【サブスクリプション】サブスクとは？ママや主婦のためのサブスク解説

こんにちは、はたらく２児のママのラテです。

最近よく耳にする『サブスク（サブスクリプション）』

など、気になったので調べてみました。

サブスクの基本的なことから、オススメのサブスクサービスを紹介しますね。

サブスクリプションサービス（サブスク）とは？

そもそもサブスクっていまいち何のことか分からないし、今更人にも聞けない・・・

サブスクとは、定額料金を支払って一定期間サービスを利用することです。

契約期間中は商品を自由に利用できますが期間がすぎれば利用できなくなるのが一般的ですね。

最近よく見かけるHuluやU-NEXTなどの動画配信サービス、

SpotifyやApple Musicなどの音楽配信サービスもサブスクリプションサービスです。

サブスクリプションサービス（サブスク）のメリット・デメリット

サブスクのメリット・デメリットは利用者（ユーザー）側、企業側ともに存在するので合わせて説明します。

まず、ユーザー側のメリット・デメリットです。

定額制なのでお得にサービスを利用できる気軽さがあります。

例えば、映画館で映画を観るのは大人ひとり、1800円かかりますよね。

動画配信サービスを利用すると月額1000円程度（企業やプランにより値段は変わります）で、サービス範囲内の映画であれば見放題になります。（新作などは後日配信となる場合がほとんどです。）

また、今まで興味が無かったジャンルの映画も気軽に見れるので、興味の幅が広がります。

サブスクは映画以外にも様々なジャンルがあるので、趣味の幅も広がるかも。

定額制なので当然ですが、サービスを1か月間利用しなくても、契約していれば料金が発生します。（事前に利用しない月が分かっているのであれば、契約を解除しておきましましょう。）

予期せぬ値上げがあることも。

利用してみてイメージと違った場合はいつでも解約が可能です。（サブスクによっては一定の契約期間を設けている場合もあります）

続いて、企業側のメリットデメリットです。

以上がサブスクのメリット・デメリットでした。

なるほど～。サブスクにはどんなジャンルがあるの？

サブスクリプションサービス（サブスク）の料金プランとジャンル

サブスクの料金プラン

料金プランは大きく分けると2つのパターンが多いです。

料金プラン①の具体例は、Amazon Prime（アマゾンプライム）があります。
Amazon Prime（アマゾンプライム）は、月額プランの場合500円となりますが、年間プランで申し込んだ場合は4,900円になります。
500円×12ヶ月＝6,000円なので、年間プランの方が1,100円安くなりお得となります。
ただし、年間プランで申し込んだ場合、1か月で解約しても年間料金の支払いが必要となりますので、注意が必要です。

料金プラン②の具体例は、Netflix（ネットフリックス）です。
Netflix（ネットフリックス）には、

また、デメリットに記載したように複数のサブスクを利用することにより、費用がかさむことを予防する方法として、支払い方法を統一することは重要です。
複数のサブスクを利用しても支払い方法を統一しておけば、サブスクで月額のトータル使用料金も簡単に把握できます。

支払い方法のおすすめはクレジットカードです。
その中でも楽天カードは通常支払いで2%のポイントバック、楽天市場でお買い物をする場合は、最低でも4%以上のポイントバックが受けられる現状最高のクレジットカードですね。

サブスクのジャンル

現在のサブスクのジャンルですが、本当にたくさんのサービスがあります。

有名なジャンルとしては、ざっとあげるだけでもこれだけあります！
・動画配信
・音楽配信
・英会話
・電子書籍
・ゲーム
・ファッション
・育児
・家事
・自動車
・お酒　　などなど・・・

このジャンルの中に各企業がサブスクサービスを展開しているので、すでに数えきれないですね。

これだけあると自分に合うサービスも簡単に見つけられそう

家事や子育てに利用できるサービスはもちろん、息抜きとして利用できるサービスもたくさんあるので、オススメです。

他にも英会話や書籍サービスではスキルアップにも役立ちます。

ジャンル別のサブスクサービスのオススメ記事も是非ご覧ください。

他にも子育てに役立つおもちゃ（知育玩具）のサブスクサービスの記事も書いています。

今回の紹介でサブスクに興味を持たれた方は、ぜひお試しになって日々の暮らしに小さな楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。